山本こういち(ヤマモトコウイチ)|政治家情報|選挙ドットコム

山本こういち(ヤマモトコウイチ)|政治家情報|選挙ドットコム

山本こういち メッセージ

【政策動画】
元高校教師、退路を断って「教育無償化」の実現に挑む!!

ヤマモト コウイチ/47歳/男

現状維持か、改革か。
既得権益を打破し、一部の人だけが得をする政治を終わらせ、「誰もが公平にチャレンジできる社会」「頑張っている人が報われる社会」「正直者が馬鹿をみない社会」の実現を目指します!!
腐敗した政治を浄化し、国民目線、納税者目線の政治をするために、ココ「名古屋」から新しい政治の風を日本全国に吹かし、共に歩みましょう。日本の未来のために!!

「山本 こういち」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。

献金ボタン

寄付して応援する

山本こういち 最新活動情報

ブログ

SNS情報

山本こういち プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1977年05月28日
年齢 47歳
星座 ふたご座
出身地 名古屋市西区で育ちました。
好きな食べ物 寿司、焼鳥、とうもろこし、エリンギバター炒め、クロックムッシュ(円頓寺ぎょうざ関山)
迷い鰹の燻製、鉄板焼き全般
「山本こういち事務所」のある名古屋市西区の円頓寺界隈には美味しいお店がたくさんあります。ぜひ、円頓寺に足を運んでみてください。
好きな本、漫画、雑誌 【本】
ネルソン・マンデラ「信念に生きる」
門田隆将「甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯」
松井一郎「政治家の喧嘩力」
藤田文武「40代政党COO日本大改革に挑む」

【漫画】
キングダム、チェンソーマン、BLUE GIANT、モンキーターン

略歴

  • 国風第二幼稚園(名古屋市西区)
    名古屋市立庄内小学校(小学校4年生まで)
    名古屋市立榎小学校(軟式野球部、サッカー部)
    名古屋市立天神山中学校(軟式野球部キャプテン)
    中京大学附属中京高等学校(硬式野球部所属)
    中京大学 体育学部体育学科(準硬式野球部、アイスホッケー部所属)
    株式会社刈谷自動車学校(教習指導員【普通・普通自動二輪・大型自動二輪】)

    2002年1月から名古屋市立および愛知県立の学校で保健体育科の講師として勤務
    名古屋市立桜台高等学校
    名古屋市立山田高等学校
    名古屋市立天白養護学校
    名古屋市立山王中学校
    愛知県立杏和高等学校
    愛知県立津島高等学校 【夜間定時制】
    愛知県立稲沢高等学校

    2011年4月から採用試験に合格し、愛知県立高等学校の教諭として勤務
    2023年7月31日付退職

    啓明学館高等学校(女子硬式野球部コーチ)

    日本維新の会衆議院愛知県第1選挙区支部長に就任
    維新政治塾第7期生

政治家を志したきっかけ

私が見てきた学校現場では、真面目に一所懸命がんばっている児童・生徒、教職員が我慢をし、不愉快な思いをしています。
すべての学校ではないですが、正直者が馬鹿を見てしまうのが、いまの学校現場です。
何人もの魅力ある児童・生徒や先生たちがやる気をなくしたり、不登校や休職になったりしていく姿を見てきました。
ニュースで取り上げられている教育問題は取り上げやすいものだけで、深刻な学校現場の実態はほとんど取り上げられていません。
この状況を変えるためにはと考えた結果、政治家となって伝えていくしかないと思い政治家の道を志しました。
約20年勤めていた高校の教員を退職し、日本維新の会の門を叩いて学んでいく中で、社会の問題点に興味を持つようになり、調べていくと、いまの日本社会も学校現場と同じように閉塞的で一部の既得権益者が自分たちのいいように物事を動かしていると…私は「既得権益が作り出したしがらみだらけの社会を打ち崩したい」と強く思いました。
私は退路を断って、残りの人生を少しでも「フェアな社会」に、国民の皆様の「想い」や「切実な声」を受け止めて、何者でもない私ですが、少しでもお役に立てられるように精一杯政治活動をしていきます。
「誰もが公平にチャレンジできる社会」
「失敗しても何度でも再チャレンジができる社会」
「誰もが活躍の場を見出せる一人も取り残さない社会」
この言葉は、私が所属する日本維新の会の綱領に書かれている言葉です。
私はこのような社会になることを信じて、そして、「頑張っている人が報われる社会」となるために、日本維新の会の仲間たちと残りの人生をかけてチャレンジします!!

山本こういち 活動実績

中学校、特別支援学校、高校(全日制普通科・農業科・総合学科、夜間定時制)に非常勤講師、常勤講師、教諭として、約20年勤めました。
硬式野球部の監督も経験しました。

山本こういち 政策・メッセージ

政策メッセージ

重要政策 【所得制限を撤廃した教育無償化】
 いま、幼児教育から大学まで子供ひとりにかかる教育費は、すべて公立学校の場合、約1000万円。すべて私立学校の場合、約2500万円と言われています。共働きだと所得制限を超えてしまい授業料の補助を受けられないご家庭が多くあります。この高額な教育費に悩んでいる子育て世代が2人目、とくに3人目の子育てを考えられないという状況があります。このことが少子化にもつながっているのが、いまの日本の現状です。そのことにより、高齢世代を支える人材が不足し、国民全体の負担も増えています。そして、家庭環境や生まれてくる順番など、経済的な理由で目指したい進路にチャレンジすることができない子供たちがいます。さらには、進学するために「奨学金」という数百万円の高額な借金をまだ就職先もお給料も決まっていない若者が背負い社会に出ていく。そのような状況では若者が将来に「夢」や「希望」を持つこと、結婚することや子供を育てることは考えづらい状況です。この「高額な教育費」によって作られた負の連鎖を「教育無償化」によって断ち切り、子供たちの進路の選択肢を守り、若者が「奨学金」という数百万円の借金を背負うことなく社会に送り出し、若者世代、子育て・現役世代の可処分所得すなわち自由に使えるお金、手取りを増やす。そして、教育費に充てていた1000万円以上のお金を「家族との想い出づくり」のために使ってもらうことで経済が活性化し、日本の未来を担う子供の数を増やす。そうすることにより、高齢世代を支える人材も育んでいくことが「所得制限を撤廃した教育無償化」です。

【なぜ、教育無償化が必要なのか】
① 子供たちが「学びたい」という気持ちだけで家庭環境や生まれてきた順番など、経
  済的な理由に左右されることなく、目指したい進路にチャレンジすることができる。
② まだ就職先もお給料も決まっていない若者に「奨学金」という数百万円の高額な
  借金を背負わせることなく、社会に送り出すことができる。
③ 「教育無償化」によって、2人目、3人目の子育てを支援し、教育費に充てていた
  1000万円以上のお金を「家族との想い出づくり」のために使ってもらう。そう
  することで経済を動かしてもらい、少子化対策と合わせて経済対策にもつながる。
④ 子育てしやすい環境をつくることで日本の未来を担う子供の数を増やす。そうする
  ことにより、高齢世代を支える人材を育むことができる。

住民の皆様へのメッセージ

【山本こういちの想い】
 私は、「青春」という言葉が好きです。ある有名な方が「青春」とは「『いま』という瞬間を全力で楽しむこと」と言っていました。本当にその通りだなと政治家として、幅広い世代の方々とかかわるようになり、教員時代よりも実感しています。たった一度の人生、あっという間に時は流れます。若者世代、子育て・現役世代、高齢世代、それぞれの世代で「いま」という瞬間を全力で楽しんでもらいたい。そのためには、「心の余裕」が必要ではないかと、私は思います。「心の余裕」を作るためには、ここ「名古屋」という都会に住んでいる以上、大なり小なり「お金」が必要です。私は、「教育無償化」をはじめ、「社会保障制度改革」「規制改革」「税制改革」に取り組み、可処分所得すなわち自由に使えるお金、手取りが増える政策に取り組んでいきます。「誰もが公平にチャレンジできる社会」「頑張っている人が報われる社会」「正直者が馬鹿を見ない社会」を目指し、残りの人生をかけてチャレンジしていきます。

 名古屋の新しい選択肢「日本維新の会」と「維新のやまこー」こと「山本こういち」をよろしくお願いいたします。

これまでの得票状況

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube