見て、聴いて、体験して楽しむアーバンスポーツの祭典『J-Burning NAGOYA×NINJAGAMES』名古屋駅で初開催決定! | FINEPLAY

公益社団法人 名古屋青年会議所(名古屋市中区)、株式会社ジェイアール東海エージェンシー(名古屋市中村区)は、体験型アーバンスポーツイベント『J-Burning NAGOYA×NINJAGAMES』を2024年7月7日(日)にJR名古屋駅の駅前広場「タワーズガーデン・タワーズテラス」にて初開催される。 J-Burning NAGOYA×NINJAGAMES 概要 【主催】 公益社団法人名古屋青年会議所【共催】 株式会社ジェイアール東海エージェンシー【特別協賛】 ウエスタンデジタル合同会社【協力】 中京テレビ放送株式会社/西尾レントオール株式会社/51works株式会社【後援】 名古屋市/名古屋スポーツコミッション【日時】 2024年7月7日(日)11:00~20:00【会場】 JR名古屋駅前 タワーズガーデン・タワーズテラス(名古屋市中村区名駅1-1-4)ステージイベント・体験会ともに無料でご参加いただけます。 アーバンスポーツとはスケートボード、BMX、パルクール、スラックライン、ブレイキンなど、都市空間を用いて行われるスポーツ。ファッションや音楽、映像などとともに観客を魅了するパフォーマンスが特長で、新たなスポーツの価値を創造し、地域の魅力を向上させるものとして期待されている。 イベント内容本イベントは、「見る」「聞く」「体験する」の3つのテーマを通じてスケートボード、BMX、パルクール、スラックラインといったアーバンスポーツの魅力をフェス形式にて伝えていく。 <NINJAGAMES SHOW> パルクール、スラックライン、トライアル、スケートボード、BMXのトップアスリートによるアーバンスポーツ競技混合ショータイムを開催します。圧巻のパフォーマンスに期待だ。 <アーバンスポーツ異種混合戦> 名古屋を中心に活躍するスケートボード、BMX、パルクール、スラックラインの各選手が出場する異種混合戦トーナメントを開催。観客参加型の採点により、最強の選手を決める白熱したバトルを繰り広げる。 <アーバンスポーツ体験会> 会場内にはスケートボード、BMX、パルクール、スラックラインのトップアスリートたちが講師となる体験会を開催。どなたも無料で気軽に参加いただけます。 スケートボード講師伊藤 弘憲氏 BMX講師勅使川原 大地氏 パルクール講師木本 登史氏 スラックライン講師細江 元気氏 スラックライン講師細江 樹氏 ※事前予約・当日予約制(事前予約フォームにて) <飲食ブース> スイーツやフード、ドリンク等の飲食メニューを販売。ショーや体験の合間にぜひお楽しみください。 ※イベントの内容、期間、時間等は予告なく変更する場合があります。※画像はイメージです。
25年開業「IGアリーナ」内部初公開 7月大相撲名古屋場所を皮切りにB1名古屋本拠地に – スポーツ : 日刊スポーツ

25年開業「IGアリーナ」内部初公開 7月大相撲名古屋場所を皮切りにB1名古屋本拠地に – スポーツ : 日刊スポーツ

2025年開業予定で、バスケットボールBリーグ1部(B1)名古屋Dの新本拠地となる「IGアリーナ」(名古屋市)の内部が16日、初公開された。記者会見したクラブの山下雄樹社長は「高揚感を抱いている。アジア最大級のアリーナを満員に埋めて、新たな感動体験を与えたい」と大きな期待を口にした。名城公園の一角に建設中で、運営会社によると、バスケットボール開催時には約1万5千人が観戦可能。最先端の情報通信技術(ICT)も活用する。来賓として出席した愛知県の大村秀章知事は「スポーツ、コンサート、エンターテインメントの殿堂として、世界最高峰のコンテンツを提供できる」と胸を張った。25年7月の大相撲名古屋場所が開業後最初のイベントとなる。東京・両国国技館を上回る約1万2000人を収容する予定。 ...
名古屋OJAのeスポーツ格闘部門が「名古屋NTPOJA」として活動開始!「SFL: Pro-JP 2024」にも「名古屋NTPOJA」として参加 | Gamer

名古屋OJAのeスポーツ格闘部門が「名古屋NTPOJA」として活動開始!「SFL: Pro-JP 2024」にも「名古屋NTPOJA」として参加 | Gamer

プロスポーツチーム名古屋OJA eスポーツチームの格闘部門は、2024年度より「名古屋NTPOJA」として活動すると発表した。 「名古屋NTPOJA」(読み方:ナゴヤエヌティーピーオウジャ)は、パートナーであるNTPグループと共に、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)をはじめ、地元愛知・名古屋のさらなる活性化に貢献できるよう活動を行っていくとのこと。 また、2024年7月より開幕する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」には「名古屋NTPOJA」として参戦予定となっている。 以下、発表情報をもとに掲載しています 新チーム名:「名古屋NTPOJA」(ナゴヤ エヌティーピー オウジャ) ロゴ コンセプト NTPのNとOJAのOをあしらい、自動車産業の中心である愛知・名古屋から、eスポーツが象徴する新しい時代へのスイッチボタンをイメージしました。 名古屋OJAについて 「名古屋を元気に」「日本を元気に」「優しい社会に」を活動理念として掲げ、尾張三河(Owarimikawa)から日本(Japan)、アジア(Asia)へと拡大を目指して名古屋OJAと名付けられたプロスポーツチーム。2016年にeスポーツチームから活動を開始し、2018年にカードゲーム部門を立ち上げ、「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦。 2021年には格闘部門を設立し、「ストリートファイターリーグ:Pro-JP2021」に参戦し、2年目となる「ストリートファイターリーグ:Pro-2022」では、リーグ戦2位、プレーオフ3位の成績を残しました。2023年には、VALORANT部門の「NTPOJA」、アーバンスポーツチーム「Baseball5」(ベースボール ファイブ)部門を設立するなど、総合型スポーツクラブとして拡大をしています。 名古屋OJAパートナー企業さま 名古屋OJAでは、理念やチームに共感し、応援いただける企業・団体様、パートナーとしてともに発展できる企業・団体様を募集しております。下記お問い合わせよりご連絡お待ちしております。 名古屋OJA公式サイト https://www.nagoyaoja.com/ ...
NHK名古屋 放送休止のお知らせ (愛知県) | NHK

NHK名古屋 放送休止のお知らせ (愛知県) | NHK

NHK名古屋 放送休止のお知らせ (愛知県) | NHK ページの本文へ 放送設備の点検・整備のため、下記の時間で放送休止とさせていただきます。皆さまのご理解をお願いします。 ※災害などの緊急時は、点検・整備を中止してお伝えします。 ※ラジオ第1の放送休止時、作業の内容によってはテストのための音楽が流れることがあります。 2024年6月3日(月) 放送休止 6月3日(月) 午前0:26~4:00 ※6月2日(日)深夜 エリア:愛知県一部 2024年6月10日(月) 放送休止 6月10日(月) 午前0:27~3:59※6月9日(日)深夜エリア:愛知県全域 放送休止 6月10日(月) 午前1:01~5:00※6月9日(日)深夜エリア:愛知県全域 2024年6月11日(火) 放送休止 6月11日(火) 午前1:00~5:00※6月10日(月)深夜エリア:愛知県全域 2024年7月1日(月) 放送休止 7月1日(月) 午前1:01~5:00※6月30日(日)深夜エリア:愛知県全域 ほかのおすすめ記事
愛知・名古屋eスポーツ研究会、第34回のテーマは「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」 | GameBusiness.jp

愛知・名古屋eスポーツ研究会、第34回のテーマは「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」 | GameBusiness.jp

一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知)は、2024年6月3日(月)に第34回愛知・名古屋eスポーツ研究会を開催します。第34回目となる今回の研究会は、「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み」がテーマ。2026年に開催される第20回アジア競技大会に向けた機運醸成を目的とし、ゲストスピーカーによる講演が予定されています。(以下、プレスリリースより引用)■第34回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要テーマ:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に向けたeスポーツの取組み日 時:2024年6月3日(月) 16:45~19:30 (開場16:15~、交流会19:30~20:00)会 場:中日ホール&カンファレンス Boardroom〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4丁目1-1 中日ビル 6F定 員:100名※1対 象: 愛知eスポーツ連合賛助会員企業様 eスポーツに携わることを検討している企業・団体様参加費:無料お申込:https://forms.gle/XzmyP9gHPR1Cesp1A申込締切:2024年6月2日(日)主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合※1 本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での(先着順)とさせていただいております。予めご了承ください。■当日プログラム:01.開会のご挨拶 愛知県知事   一般社団法人 愛知eスポーツ連合 名誉顧問大村 秀章 様 愛知県議会 アジア・アジアパラ競技大会推進議員連盟 副会長 愛知県議会議員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合 顧問 寺西 むつみ 様02.アジア競技大会に向けたeスポーツに関する取組みのご報告 一般社団法人日本eスポーツ連合...
クルーズ船がアジア大会の選手村になる 経費削減のため宿泊施設の代わりに 2026年名古屋大会:東京新聞 TOKYO Web

クルーズ船がアジア大会の選手村になる 経費削減のため宿泊施設の代わりに 2026年名古屋大会:東京新聞 TOKYO Web

 【バンコク=藤川大樹】2026年アジア・アジアパラ競技大会(愛知・名古屋大会)組織委員会は11日、タイの首都バンコクで開かれたアジア・オリンピック評議会(OCA)総会で、アジア大会期間中にクルーズ船を宿泊施設として活用する計画を報告した。 名古屋港に接岸する大型クルーズ船(資料写真)  組織委の村手聡事務総長らがOCA総会で、クルーズ船の活用を含めた進捗(しんちょく)状況を説明した。会場からは質問や異論は出ず、拍手を受けた。村手氏は総会後、取材に「私たちの進め方について『それでいい』と受け止めていただいた」と述べ、事実上の承認を得たとの見解を示した。  組織委会長の大村秀章・愛知県知事は8日、大会期間中に名古屋港の金城ふ頭にクルーズ船1隻を停泊させ、一部の選手の宿泊施設「ホテルシップ」として活用する方針を表明していた。組織委は選手団を最大で1万5000人規模と見込んでおり、クルーズ船には約3000人を収容するという。  大会は当初、名古屋競馬場跡地(名古屋市港区)に選手村を整備する計画だったが、経費削減のためホテルなどの宿泊施設で代替する計画に変更。OCA側は選手が交流する機会が減るなどとして、選手村がなくなることを懸念していた。 ...
「Alpen NAGOYA」主催・名古屋のスポーツチームが導く、未来への一歩! プロギングで街も心も美しく Alpen Group Magazine

「Alpen NAGOYA」主催・名古屋のスポーツチームが導く、未来への一歩! プロギングで街も心も美しく Alpen Group Magazine

アルペングループの総力を結集した日本最大級の店舗規模、品揃えを誇る「Alpen NAGOYA」が3月29日(金)に地元名古屋栄にオープンする。その5日前に、名古屋に本拠地を置く、中日ドラゴンズ・名古屋グランパス・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、3つのプロスポーツチームが集結したプロギングイベントが開催された。 イベントのテーマは「スポーツと自然を未来につなぐ」。  街が、自然が、フィールドが綺麗でないとスポーツも面白くない、という想いから、走ってゴミを拾うプロギングイベント。サステイナブルな社会を実現するためとして次世代につなぐ2つのプロジェクトを掲げる株式会社アルペンが協賛している。 プロギングとは スウェーデン語の拾うという意味のPlocka UppとJogging(ジョギング)をかけ合わせた、スウェーデン発祥の新フィットネス。街がきれいになるだけでなく、参加した人(プロッガー)にはダイエットやストレス解消、新しい仲間ができるなどのうれしい効果が!走って、拾って、ハイタッチ!!「ポジティブな力で足元から世界を変える」。それがプロギングの魅力だ。 イベントの冒頭ではAlpen NAGOYAの店長である安田さんから、挨拶から始まった。 「本日は、スポーツと自然を未来につなぐことをテーマに、名古屋にゆかりのある地を巡るイベントを行います。皆さんには、交流を深めつつ楽しく参加いただければ幸いです」 続いて名古屋に本拠地を置くスポーツチームの代表者が挨拶。選手が壇上に立つと大きな拍手で迎えられた。 名古屋グランパスOBの玉田圭司さんも挨拶をされ、「今日は寒いですが、風邪をひかないように体を温めることも大切です。みんなで楽しみながらプロギングをしましょう」と参加者を励ましていた。 バスケットボールからは、名古屋ダイヤモンドドルフィンズのチアリーダー(ダイヤモンドルージュ)の他、ユースの今西・若野選手(トップチームにユース枠として所属)が参加。名古屋ダイヤモンドドルフィンズの公式チアリーダーキャプテンRISAさんからも挨拶があり、「本日はプロギングに参加いただきありがとうございます。残念ながら雨が少し降っていますが、皆さんの無事な帰りを待っていますので、頑張ってください」 参加者たちは、選手と共にウォーミングアップで体を温め、プロギングの準備を整えた。 初心者から経験者まで、効率的かつ楽しく活動するためのコツが共有され、遠くを見てゴミを拾い、体の横からスムーズに拾い上げる方法、そしてランジの姿勢でカッコよくゴミを拾うコツが紹介された。 オープニングイベント後には、それぞれのチームに分かれて自己紹介タイム。参加者はネームカードを記入し、呼んで欲しい名前、趣味や休日にしていることなどを発表した。 この瞬間は、新しい友達を作る貴重な機会となり、参加者同士の会話が自然と弾む。 今回イベントでは距離に応じて5つのコースが用意された。お散歩のんびりコース (約2km~3km)、名古屋の魅力、周遊コース (約3~4km)、クラブグランパス(大須)周辺往復コース (約7km)、ドルフィンズアリーナ往復コース (約7km)、バンテリンドーム 往復コース (約15km)といった様々な距離を走りながらゴミを拾っていく。 バンテリンドーム 往復コース (約15km)では、折り返し地点でのバンテリンドーム ナゴヤでドアラがお出迎え。参加者にとって素敵な思い出になった。 そしてこのイベントでは、一個のゴミを拾うことで地域のヒーローとなり、その後は自由におしゃべりを楽しんだりと参加者同士、新たなつながりを深める機会となった。 ゴミを拾うたびに「ナイスー!」の掛け声。多くの参加者が、日常では見過ごしがちな空き缶や廃材などのゴミを拾う活動を通じて、自分たちの小さな行動が大きな変化を生み出すことを実感していた。 プロギングは単にゴミを拾うだけの活動ではなく、環境への意識を高め、日常生活での意識改革へとつながる重要なきっかけとなる。 イベントに参加した人たちは、ゴミに対して抱くネガティブな感情を乗り越え、他人とのポジティブな交流を通じて環境への意識を高める方法を学んだ。このような交流は、単に環境問題に対する意識を高めるだけでなく、参加者同士の絆を深め、共に目標に向かって努力するコミュニティの形成にも寄与しているようだ。 イベントの終わりには、参加者たちからは「気持ちよかった、また参加しよう」という感想があちこちであがっていた。この経験は、参加者が日常生活に戻ったあと小さな変化を実現し、環境に優しい生活を送るための大きな一歩となるだろう。 イベントは、プロギングジャパンの会長、常田英一朗氏の挨拶で締めくくられた。彼の発表によると、今回のイベントでは130人の参加者が街から合計68kgを超えるゴミを回収し、大きな成果を達成した。回収されたゴミは多岐にわたり、瓶やペットボトル、タバコの吸い殻から傘、そしてスケートボードといった意外なアイテムまでもが拾われた。 常田氏は参加者に対しての総括コメントで、「ゴミを拾いながら『きちんと(ゴミを)捨ててほしい』と思うこともあるでしょう。しかし、そのネガティブな気持ちをポジティブな力に変えて、“足元から世界を変えたい”と私たちは考えています。ポジティブな気持ちが活動を通じて広がり、そして自然と人が集まり、結果として街がきれいになることを目指しています。(みなさんの)SNSで今回のイベントが楽しかったことやまた参加したいと思うポジティブなメッセージを拡散してくれると嬉しいです。本日は本当にありがとうございました」と述べた。 最後に、本日活動に取り組んだ皆様への感謝のしるしとして、株式会社アルペンから全店舗で使用できるクーポン券が贈られた。こうして今回のイベントは幕を閉じた。 イベント終了後にプロギングジャパンの会長、常田英一朗氏にインタビューを行った。 ――本日のイベントの感想をお聞かせください。 サッカー、野球、バスケといった普段は関わり合いのないスポーツ界が集まり、街を綺麗にしながらスポーツを楽しむという、国内でも珍しい取り組みとなりました。このようなイベントは、非常に記憶に残るものになったと感じています。 ――常田さんがプロギングを始めたきっかけを教えてください。 プロギングを始めたのは2019年からで、今年で5年目になります。登山やクライミングが大好きで、それを深く追求するために休学するほどでした。ある日、海外で活動するクライマーの友人からプロギングについて聞き、自然への恩返しとして興味を持ちました。私は自然を愛していますが、それを他人に押し付けたくはありません。街の美化は、私の多くの趣味の一つであり、環境問題に対する意識を無理なく高められるプロギングは素晴らしい活動だと思い、始めることにしました。 ――プロギングの発祥地はスウェーデンですが日本ならではのオリジナルはありますか? 「ゴミを1個拾えばOK!」というスタンスは、日本独自のポジティブな取り組みです。海外では純粋な環境活動として捉えられがちですが、日本人はゴミ拾いを非常に真面目に行いつつ、活動をよりポップに楽しもうという狙いを込めています。 ――年間でどれくらいの活動をされていますか? 年間で約100回のイベントを開催しており、ほぼ毎週土日に何かしらの活動を行っています。アルペンさんとも複数回のイベントを共催しております。 ――(今回のイベントのように)アルペンと組むことの相乗効果や良さは何ですか? アルペンさんと組むことの意味は、様々なスポーツ関係の人たちと一緒に活動できる点にあります。今回のイベントもアルペンさんの支援がなければ実現しなかったでしょう。また小売店としての立場を活かし、ランニングシューズをはじめとした様々なブランドの商品を扱っています。これが、多くの人を巻き込むことができる大きな力だと思います。 ――最後になりますが、今後の抱負を教えてください。 プロギングを通じて、より明るい世界を目指したいと強く思っています。街が綺麗になることも大切ですが、それ以上に、ゴミ拾いを通してお互いを褒め合い、励まし合えるような明るい社会を作り上げることが私の願いです。
3月29日(金)いよいよオープンの大型旗艦店「Alpen NAGOYA」にて4月8日(月)まで11日間限定「Alpen NAGOYA オープンセール」開催! | 株式会社アルペンのプレスリリース

3月29日(金)いよいよオープンの大型旗艦店「Alpen NAGOYA」にて4月8日(月)まで11日間限定「Alpen NAGOYA オープンセール」開催! | 株式会社アルペンのプレスリリース

 「Alpen NAGOYA」は、「スポーツをもっと身近に」というパーパスの実現に向け、スポーツの魅力を広め、スポーツが好きな人に寄り添う店舗づくりを目指してまいります。その一環として、旗艦店舗だからこそできる本格派プレイヤーを満足させられる品揃えは当然のこと、スポーツ用品をお手頃価格でご購入いただけるオープンならではの特別奉仕品も多数取り揃え、スポーツをより多くの方に楽しんでいただけるよう3月29日(金)から オープンセールを開催いたします。 ■地下1F ゴルフ5フラッグシップストア名古屋栄店  ゴルフクラブやシューズ、キャディバッグに加え、日本最大級の中古クラブ売り場を有するAlpen NAGOYAだからこそご提供できる豊富な中古クラブも多数ラインナップ。  さらにアルペングループメンバーズ限定企画として、『店内商品ご購入でアルペンポイント10%還元 』 も実施中。その場でのメンバーズ登録も可能となっておりますので、この機会にぜひご登録ください! ※一部還元対象外商品がございます。 ※写真はオープン特別奉仕品の一例です。各フロア多くの奉仕品を用意し、ご来店をお待ちしています。 ■1~3F スポーツデポフラッグシップストア名古屋栄店  特別奉仕品が多数登場!アディダスやナイキなど人気ブランドのウェアやスニーカーをはじめ、各競技用のアイテムまで多数ラインナップ!  さらにアルペングループメンバーズ限定企画として、『店内商品ご購入でアルペンポイント15%還元 』 も実施中。その場でのメンバーズ登録も可能となっておりますので、この機会にぜひご登録ください! ※一部還元対象外商品がございます。 ※写真はオープン特別奉仕品の一例です。各フロア多くの奉仕品を用意し、ご来店をお待ちしています。 ■4~5Fアルペンアウトドアーズフラッグシップストア名古屋栄店  テントやクーラーボックス、バーベキューコンロなどのキャンプ用品に加え、豊富なアウトドアアパレルやトレッキンググッズもお買い得に!  さらにアルペングループメンバーズ限定企画として、『店内商品ご購入でアルペンポイント15%還元 』 も実施中。 その場でのメンバーズ登録も可能となっておりますので、この機会にぜひご登録ください! ※一部還元対象外商品がございます。 ※写真はオープン特別奉仕品の一例です。各フロア多くの奉仕品を用意し、ご来店をお待ちしています。 ■「Alpen NAGOYAオープンセール情報」概要 開催期間             :2024年3月29日(金)~4月8日(月) 開催場所           ...

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